養老天命反転地 2007年10月 養老町

養老天命反転地

■養老天命反転地

養老天命反転地は、養老町の養老公園内にあるテーマパークで、現代美術家の荒川修作氏と、詩人のマドリン・ギンズ氏のプロジェクトを実現したものです。
メインパビリオンは『極限で似るものの家』と『楕円形のフィールド』です。建物内の家具が天井や上下左右を無視した場所に配置されていたり、建物が傾いて建っていたり・・・と園内を歩き回っていると、錯覚か何か分からない、今までに味わったことのない不思議な感覚が味わえます。
この秋は、「芸術の秋」にぴったりなこのテーマパークを訪れてはいかがでしょうか?

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